2007年08月06日

Q値

「熱損失係数」と呼ばれるものです。
屋内外の温度差が1℃の時、1時間に床面積1u辺り、どれだけの熱量が屋外に逃げるのかを表します。

「屋根・天上・壁・窓・床等から外部へ逃げる熱」÷「床面積」=『Q値』

値の小さい方が、熱の逃げにくい燃費のいい家ということになります。
暑くなった部屋をエアコンで冷やしても、止めるとすぐに暑くなるのは、
熱が逃げやすい…つまりQ値が大きいということです。
次世代省エネ基準区分におけるQ値の区分は宮城県で2.40以下です。
たとえ同じ断熱材を使用していたとしても、床面積や窓面積の大きさ、
サッシやガラスの種類、建物の方位等によりQ値はかわりますので
カタログ等に記載されていたとしても、あくまで参考でしかありません。
Q値は住いのさまざまな要素で変わってくるため、
実際には1棟1棟計算してみないと正確な数値は出ないのです。
posted by けんちゃん at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅あれこれ
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