2007年08月10日

接着剤

「日々木」は、柱や梁など構造材全てに集成材を使用しています。
集成材は、天然木の節・割れなどの欠点を除いて
均等に重ねて接着することで、強度のばらつきをなくし、
一般木材にくらべ約一・五倍の強さを保ちます。

そこで気になるのは使用される接着剤だと思うのですが、
集成材に使用される接着剤は大きく分けて二つ、
「レゾルシノール系接着剤」と「イソシアネート系接着剤」があります。

「レゾルシノール系接着剤」は、1940年代頃から集成材に使用されているホルムアルデヒド系接着剤で
木材接着剤の中で最も優れた耐久性を有するといわれています。
しかしその有害性が問題視されてきました。

一方、「イソシアネート系接着剤」は、1970年代に
ホルムアルデヒドを含まない接着剤として登場した接着剤です。
比較的歴史の浅い接着剤ですが、最近の脱ホルムアルデヒドの
流れや良好な接着性能、広範な使用用途などから
広く普及してきている接着剤です。

「日々木」の集成材は「イソシアネート系接着材」を使用しています。

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posted by けんちゃん at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅あれこれ
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