2007年11月12日

「ろくでなし」

先日聞いて「な〜るほど」と思ったお話をひとつ。

「ろくでなし」という言葉、よく...も聞くことはないでしょうが、耳にしたことはありますよね。

辞書を引くと、

ろくでなし【▽陸でなし/▼碌でなし】なんの役にも立たない者。のらくら者。

とあります。

住宅で平らな屋根を「陸屋根(ろくやね)」といいます。
また大工さんは平らでないことを「陸でない」といったそうです。
ここから、傾いているもの、まともではないもの、使えないものを「陸でなし」というようになったそうです。
「陸(りく)」がそもそも大地を指し、水平という意味をもっているのですね。

はたまた陸屋根から陸ということばができたのか、陸ということばから陸屋根ができたのか、
にわとりとたまごの関係ですが、ちょっと面白かったのでご紹介しました。


陸屋根のお話でしたが、
日々木では、表しの勾配天井を生かすため、
切妻屋根がおすすめです。


posted by けんちゃん at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅あれこれ
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